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膿栓を直接取るのは危険!膿栓を安全に正しく取る方法とは?

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投稿日:2018年9月21日  更新日:

口臭がするから、原因は膿栓かもしれないと思っていませんか?ところが、喉をのぞいても膿栓の姿は見えない。膿栓はどこにあるのだろう?そのように、困っている人が多いです。

でも、膿栓が見つかったからといって、膿栓を箸や綿棒などでほじくって取るのは危険です。喉の粘膜に傷付けると炎症を起こすかもしれないし、かえって膿栓をできやすくするでしょう。

今回の記事は、膿栓のできる場所と、安全に膿栓を除去する方法についてお伝えします。

膿栓を直接取ると危険

ユーチューブなどでは自身で膿栓を取っている動画が多くあります。そのような動画を見ていると、「膿栓は、自分でもカンタンに取れるのではないだろうか?」と勘違いしてしまうかもしれませんね。

しかし、ご自身で膿栓を取っている人たちの中には、喉が腫れたり出血した方もおられます。ですから、膿栓を自分で取ろうなんて考えないほうが良いです。もし、ご自分で膿栓を取りたいと考えてるのなら、これからお伝えするリスクを知ると考えが変わると思いますよ。

【膿栓を直接取るリスク】

  1. 消毒されていない手指または器具が喉に触れることで、ばい菌に感染し炎症を起こす。
  2. 喉の粘膜に傷をつけてしまい、出血する。
  3. 喉を傷めてしまい喉が腫れ、嚥下が困難になる。
  4. 膿栓を取っていると、常に膿栓ができるようになりクセになる。
  5. 今まで以上に膿栓ができるようになる。
  6. 口臭がひどくなる。

このように、膿栓を取っても膿栓の問題が解決しないばかりか、悪化するようになるかもしれないのでご注意ください。それどころか、膿栓を取ってもメリットはありません。

あるとすれば、膿栓を取ったその時だけスッキリとして口臭がなくなること。しかし、それも、1日たてば喉の不快感と口臭は戻るので、決してメリットとは言えないと思います。

膿栓を取りたい方は、膿栓について(出来る原因、対策、予防)の動画をご覧ください

口臭がひどいから膿栓を取りたいという方が多いです。だからといって、自分で膿栓を取るのは危険です。人によっては扁桃を傷付けてしまい出血するケースもあります。たとえ出血をしなくても、汚い手や物が喉に触れると、菌に感染するためよくありません。今日から膿栓を取るのは、おやめになってください。

膿栓を取る習慣ができると、膿栓を取った後の穴が大きくなるため、今まで以上に膿栓ができることになるかもしれません。膿栓ができると又取らないといけなくなるので悪循環です。ですから、膿栓は取らないほうがいいですよ。

また、膿栓対策で重要なことがあります。それは、「口呼吸」が膿栓を慢性化させているかもしれません。昼間は鼻で呼吸をしていても、寝ると無意識に開口になることがあります。口が開き「す~、す~」と呼吸をすると、喉が乾燥し細菌が増殖します。このことが、膿栓が治らない原因になっている人が多いのですが、あなたは大丈夫でしょうか?

これら膿栓ができる原因と対策について、次の動画で詳しく知ることができるので是非ご覧になってください。

膿栓が見えない理由

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膿栓ができる場所は、扁桃腺にいくつもある小さな穴の中。だから、普通は見えていません。探しても見つからないはずです。

ところが、耳垢と同じように汚れがくっつき膿栓が大きくなると、にょろっと穴から出てきます。そして、穴の外に顔をだすと膿栓が見えるようになります。

これが通常の膿栓です。それなのに、「膿栓が見えない」ので不安になる方が多くおられます。

喉から口臭がしているし、喉に違和感もあるから膿栓があるはずなのに、膿栓が見えない!そのように思っていませんか?

膿栓が見えないと心配する女性

膿栓が見えない理由は、次のことが原因かもしれません。

膿栓がない

元から膿栓が出来ていないために、膿栓が見えないというケースです。このように勘違いするのは、口臭が治らない、口臭が下水臭のように強烈だから、口臭原因が分からないから、という理由が多いようです。口臭は膿栓だけが原因ではありませんので、決めつけるのはよくないですね。

膿栓が見えない

膿栓は、扁桃にある小さな穴の中にできます。ところが、膿栓ができる穴の形状には個人差があり、穴が小さい、曲がっている、などによって膿栓ができていても見えないことがよくあります。

それでなくても、喉の中を鏡でのぞき、膿栓を探すことは困難なことですので、見えないことの方が多いでしょうね。

喉に違和感がある

膿栓や膿汁ができていると、喉がイガイガする、咳、痰、など喉に違和感を生じるし、口臭も強くなります。喉に違和感があり、喉から鼻にかけて下水臭を感じる場合は、膿栓が見えてなくても膿栓か膿汁を疑ってみてください。

膿栓が見えないけれど臭いがする

舌が白いので恥ずかしい女性

「膿栓が見えないけれど下水のようなひどい臭いがする。」という方がおられます。膿栓が見えていないのに臭いがするので不安だと思います。でも、喉から臭いがするだけで「膿栓があるに違いない!」と考えるのは早合点かもしれません。

というのは、喉から臭いがしているからといって、臭いの原因は膿栓とは限りません。ご参考までに喉から臭いがする場合の原因をご紹介します。

  1. 蓄膿症(副鼻腔炎)で鼻や喉が臭い
  2. 臭い玉(膿栓)で喉が臭い
  3. 膿汁(のうじゅう)で喉が臭い
  4. 後鼻漏で喉が臭い
  5. 舌苔(ぜったい)ができて口が臭い
  6. 痰が出て臭い
  7. 逆流性食道炎で喉が臭い

など、膿栓(臭い玉)以外の原因で喉から口臭がしていることがあります。膿栓が見えていないけれど喉から口臭がしている場合は、こちらの記事『「口臭がひどい」と言われた人に読んでほしい口臭原因5つとは?』をご参考にしてください。

膿栓が見えないけれど喉に違和感がある

膿栓が見えないけれど、「喉に何かがくっ付いている気がする。」、「喉がイガイガする。」、「咳がよく出る。」など喉の違和感があることでお困りではありませんか?

喉に違和感がある場合によくあるのは、膿栓や膿汁(のうじゅう)ができていることが原因になっていることが多いです。膿栓が扁桃の表面に付くことで違和感を生じます。また、痰のような粘液質の膿汁(のうじゅう)が喉の粘膜にくっ付くと違和感が起きます。そのため、喉がイガイガしたり咳が出たりすることも。

しかし、喉がイガイガする場合は、扁桃炎など喉の炎症が原因になっていることが多いのです。

イガイガの他に、腫れやヒリヒリと痛みを感じる場合は、扁桃炎(へんとうえん)など喉に炎症を起こしていることが多い。扁桃炎になると、膿栓や膿汁ができるので強い口臭を発生するようになります。

引用:喉のイガイガ「エヘン虫」が暴れる原因とだまらす方法はコレ!

膿栓が見えないと不安であれば耳鼻科を受診してください

膿栓が見えていないのに不安になっている方がおられます。その場合、たぶん本人の心中では、「気になることがある」ので心配しているのかもしれません。これは、ご本人しか分からないことです。

毎日不安な気持ちで生活することは、精神衛生上もよくありませんし、(当たっていなければ良いのですが。)もし、不安に思っていることが的中しているかもしれません。そのようなことにならないように、一日も早く耳鼻科を受診されることをおすすめします。

この他にも、いつも喉に物がつかえる感じがしていたら、腫瘍ができている場合があるのでご注意ください。

喉に物がつかえる感じ、異物感を感じる場合は、悪性腫瘍ができていることがあるので、常に異物感を感じたら耳鼻科を受診されることが大事です。
引用:喉のイガイガ「エヘン虫」が暴れる原因とだまらす方法はコレ!

よくでる膿栓は見えないところに隠れている

膿栓(臭い玉)が顔を出しています。
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この膿栓(臭い玉)の横を指で押すと、にょろにょろと、膿栓が連なって出てきました。このように膿栓は隠れているのです。
たま3

膿栓は穴の中に隠れているので、見えないのが普通です。よく喉に違和感があるとか、ニオイがするけれど、膿栓が見えないという方がおられます。

このような場合は、扁桃腺の小さな穴の中に隠れているかもしれませんね。

また、膿栓を取る人がいますが、膿栓は取っても取ってもでてきます。そのために、困るのですが、じつは、見えている膿栓は、ほっておいても食事や唾液によって自然と取れます。人によっては、咳払いやくしゃみをした時に膿栓が取れるということもあります。

でも、膿栓は取っても同じです。穴のなかに隠れている膿栓のほうが多いし、根本的なことが解決していないと、どんどんとできるものです。

根本的なこととは、喉を清潔にすることです。喉にばい菌があると、膿栓はいつまでもできるということを知っておいてください。

膿栓を取る方法

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膿栓が気になったときに耳鼻咽喉科の医師がすることは?

もし、耳鼻咽喉科のお医者さんが、「最近、のどから口臭がする。」と、自分の膿栓(のうせん)が気になりだしたら…どうすると思いますか?

正解は次のうちどれでしょう?

A)膿栓(のうせん)を吸引して取る

B)そのままにして様子を見る

C)膿栓(のうせん)を綿棒で取る

D)歯ブラシでのどの奥の方まで磨く

E)シャワーで咽喉(のど)を洗浄する

正解は、どれも×です。

耳鼻咽喉科のお医者さんがおすすめするのは、自分の咽喉(のど)がクサいと感じた時にするのは…「ガラガラうがいをする。」です。

うがいする

その理由は、「ガラガラうがい」以外の方法では膿栓(のうせん)の根本的な解決にならないからだといいます。

膿栓はイソジンで取れない

耳鼻科のお医者さんは、膿栓ができたらイソジンを使ってうがいを行うように勧めることが多いです。イソジンには殺菌効果があるので、喉を清潔にできるので理屈にあっています。

しかし、実際、イソジンでうがいを行っても、膿栓は取れません。ましてや、水だけでうがいをしたくらいでは、膿栓を取ることは無理です。

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イソジンには殺菌効果があるのですが、穴にへばりついた膿栓をはがしとることまでできないのです。

もし、イソジンで取れたという方がおれば、その膿栓はほっておいても自然と取れていたかもしれません。膿栓が古くなって、はがれ落ちる寸前だったのでしょう。

膿栓ができる原因

膿栓(通称くさい玉)ができる原因が分かれば、除去しても意味がないことが理解できます。詳しくは『膿栓、臭い玉が簡単に取れるアルカリイオン水うがいとは?』をご参考にしてください。

膿栓(のうせん)が出来る仕組み

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  1. 扁桃(へんとう)の陰窩(いんか)からは、ネバネバした免役物質が出ます。外からウィルスや菌が身体に侵入しないように、咽喉(のど)で免疫物質が防御しているのです。
  2. 免疫物質と菌が戦った後、菌の死骸や食べ物カス、はがれた細胞上皮、そして粘液(免疫物質)が塊となって陰窩(いんか)にたまります。
  3. その後も免疫物質は分泌され、ふつう、膿栓(のうせん)は唾液や飲食によって胃に流されていきます。
  4. ところが、口呼吸やドライマウスで咽喉(のど)が乾燥する人の場合には、柔らかい膿栓(のうせん)が胃に流れずに乾燥し固まって陰窩(いんか)に残ります。

このようにして、膿栓(のうせん)はできます。しかし、本当の問題は膿栓(のうせん)だけではありません。

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先ほどから説明の中に出てきている免疫物質。これが口臭の張本人だったとしたら?

膿栓(のうせん)ができると菌が増殖するので、今まで以上に陰窩(いんか)から免疫物質が分泌されます。免役物質とはネバネバした膿汁(のうじゅう)のことです。膿汁について詳しくは、『喉から出る臭い液は膿汁だった。膿汁が出ない方法とは?』をご参考にしてください。

この膿汁(のうじゅう)に膿栓(のうせん)の菌や腐敗した悪臭物質などが混じり痰ができます。膿汁や痰は、ふつうは唾液によって胃に洗い流されるものなのです。

ところが、ドライマウスなどによって咽喉が乾燥している人の場合には、胃のほうへ流すことが難しくなります。その結果、粘液が口の方に流れてくることの方が多くなります。

私のところへ相談してきた例をご紹介すると…

口が粘つく

「50代女性です。若い頃からドライマウスで良く口が乾き、舌苔(ぜったい)ができて真白くなっています。2~3年前から、奥歯の奥のほうから粘ついた液が出て、苦く気持ち悪い感じが続いています。家族からも口臭を指摘され辛いです。多分、膿栓(のうせん)が原因だと思いますが、美息美人(びいきびじん)で治るのでしょうか?」

ドライマウス。粘ついた液、苦い。口臭がひどい。
口が粘つく、口が苦い原因は、このほかにもあります。詳しくは『喉の奥がネバつくのは膿汁が原因だった!?膿汁を出なくする方法とは?』をご参考にしてください。

ご相談者には、このような症状が似かよった方が多いのです。あなたには、当てはまっていませんか?

もうお分かりだと思いますが、ドライマウスで舌が白く、粘ついた液が出て、口臭がひどい場合には、膿栓が原因ではなく、クサい粘液が口臭の張本人なのです。

ばい菌のかたまり

だから、咽喉(のど)から口臭を感じるときに、耳鼻咽喉科のお医者さんが行うのは、うがいをすることだったのです。

でも、それだけは不十分です。できれば、うがい効果の実証された「美息美人(びいきびじん)」を使うこと。イソジンでも取れない膿栓が、どうして美息美人を使うととれるのか不思議だと思います。

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美息美人は、アルカリイオン水で使用します。アルカリイオン水には、汚れを浮かしとる作用があります。ですから、美息美人でガラガラうがいを行うことで、膿栓が取れやすくなります。そして、PH12.4の強アルカリによって、喉のばい菌をやっつけることもできます。その結果、喉を清潔にできるので、膿栓ができないように予防することにもなるのですね。

また、うがいの後には、ドライマウスで咽喉が乾燥するのを防ぐために、小まめに水を少量ずつ口に含み胃に流すことで予防になります。

是非、お試しください。

鏡の前で歯磨き

もし、あなたが膿栓(のうせん)かもしれないと不安に思っているのでしたら、ブラッシング&マウスウォッシュ&ガラガラうがいのトリプル口臭予防ができる「美息美人(びいきびじん)」がおススメです。

膿栓(のうせん)が出来ていないけれど、口臭が心配な方はこちらをご覧ください。

⇒ 口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」公式サイト

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