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口臭を加速する食べ物、口臭を防ぐ食べ物まとめ

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投稿日:2018年7月26日  更新日:

口臭予防になる食べ物はアルカリ食品

口臭が気になっている時には、彼氏とのデートや友達と食事に行くのがおっくうになりますよね。食事をした後は、特に口臭が出やすいものです。

にんにく等臭いの強い食べ物を食べた時には、口臭が強くなるのは分かりますが、人によっては、牛乳などを飲んでも口臭が強くなる飲料もあります。

今回の記事は、口臭を激化させる食べ物と口臭予防ができる食べ物・飲み物をご紹介したいと思います。そして、それらの食べ物がなぜ口臭予防になるのかについてもお伝えしますので、彼氏や友達と食事に行くときのご参考にしてください。

牛乳が舌苔と口臭を悪化させる

牛乳は栄養価が高いので、健康のために飲む人が多い。しかし、口臭をしないようにするには、牛乳を飲むのは控えましょう。

牛乳が口臭によくない理由はこうです。牛乳は動物性たんぱくのため、口臭菌のエサになるからです。

舌苔が出来ている方であれば、良くわかると思いますが、牛乳を飲むと舌が真っ白になり、いつまでも牛乳の味と臭いが残ります。そして、舌苔が増える。舌苔が増えれば口臭もひどくなります。

ですから、舌苔が出来ている場合には、牛乳は控えたほうが良いですし、牛乳を飲む時は、後からうがいを行うとか、水を飲むことをおすすめします。

これで牛乳が口臭を悪化させることについて納得できたかもしれませんが、「豆乳」もタンパク質が豊富なので舌苔や口臭が気になっている場合には、控えたほうが良いです。

コーヒーを飲むと口臭を発生させる

コーヒーを飲んだ後に口臭を感じるという方が多くおられますが、実はコーヒーは口臭を発生しやすくするのでご注意ください。

コーヒーの口臭要因は一つではありません。

  1. コーヒー豆の微粒子が舌(または舌苔)に付着しやすい
  2. コーヒーを飲むと、口内を酸性化させるため口臭が発生しやすくなる
  3. コーヒーに入れるミルクや砂糖が、口内を酸性させるため口臭を発生しやすくする
  4. コーヒーの渋みが唾液分泌を少なくする
  5. コーヒーの香りと口臭が混じるため余計に臭くなる

コーヒーには、これだけの口臭要因があったのです。なるほどと思うのではないでしょうか。

それでは、コーヒーを飲む時に気をつけないといけないポイントについてご紹介します。

  1. コーヒーを飲む時には、隣に水を入れたコップを置き、コーヒーと交互に水を飲むと良いです。
  2. コーヒーを飲んだ後は、舌を上あごにゴシゴシとこすり付けて、舌に付いたコーヒーを落とすようにする。
  3. コーヒーを飲んだ後に歯磨きはしない方が良いです。口腔が乾燥するので歯磨き粉の匂いと混じり余計に臭くなるのでご注意ください。

ケーキやパンは口臭を悪化させる

口臭を発生させやすい食べ物の代表は、ケーキ、パン、クリーム、牛乳です。これらは舌に付着しやすく、緊張などで口腔が乾燥したときに口臭が発生します。

また、ケーキやパンには砂糖が多く含まれるため、口内のPHを下げ、いつまでも酸っぱい口臭が続くことになります。

ケーキやパンを食べた後に口臭予防する方法としては、口内の酸性化したPHを中和することが有効です。太田胃散のような炭酸水素ナトリウムが入っているもので、うがいをすると良いと言われていますが、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使うと簡単です。

口臭を激化させる食べ物

焼き肉

口臭を激化させる食べ物の代表は、にんにく。他にも、ネギ、にら、玉ねぎです。これらは、元々の臭いが強いです。生で食べると、食後も口から臭いが出ます。ですが、熱を加えることで多少は臭いを抑えることができるかもしれません。

しかし、これらの臭い成分は、血液中に溶け込むので、かなり長時間にわたって汗・尿・口臭として臭うことになります。ですから、にんにくなど臭いの強い食べ物を食べた時は、消臭サプリを食べることをおすすめします。

この他にも、口臭を発生させる食べ物があります。それは…

  • チーズ
  • 牛乳
  • 牛肉
  • 納豆

納豆は、元から臭いので口臭が出るのは理解できるかもしれません。でも、チーズなどの食べ物が、どうして口臭の原因になるのか疑問ではないでしょうか。

実は、チーズ、牛乳、牛肉、納豆の成分はタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質は、口臭を作り出している口臭菌の好物の食べ物なのです。

特に舌苔(ぜったい)ができている場合には、牛乳を飲むと息が牛乳臭くなり大変なことになります。もしかしたら、そのような経験がありませんか?

その理由は、舌苔(ぜったい)には口臭菌が集まっているので、牛乳を飲むと舌苔にタンパク質が付着し、いつまでも口臭が出るのです。舌苔というのは、舌に白い(または黄色い)苔が付いたものを言います。舌苔について詳しくは、『舌が白い人は舌苔です。舌苔を取り除く5つの方法とは?』をご参考にしてください。

りんごジュースでにんにくの臭いを予防する

テレビ番組「この差って何ですか」の特集で、にんにくを食べた後に何を飲むと臭いを抑えることができるかについて検証していました。

その結果、1番口臭予防効果があったのは、りんごジュースでした。2番が牛乳、3番がコーヒー、緑茶と続いていました。

しかし、これは、にんにくなど臭い料理を食べた後だけに効果が期待できるものですので、勘違いしないでくださいね。この後にご説明しますが、それらが、口臭にとって悪いことがあるからです。

食後に口臭を抑えるガム・タブレットの効果

キシリトールガム

先ほどのにんにくのような臭いの強い食べ物を食べた後は、消臭サプリを食べると効果があるかもしれません。しかし、焼き肉を食べた後にガムやタブレットを口に入れても、臭いを消す効果はありません。

えっ?と思われるかもしれません。それなら、どうしてみんなが焼き肉を食べた後に、ガムを噛むのでしょうね。実は、ガムやタブレットには臭いを消す効果はないのですが、良い匂いの香料によって臭いをごまかすことができます。ですから、ガムやタブレットにまったく効果がないわけでありません。

それに、ガムを噛み続けると唾液分泌を促進する効果があるので、口臭が気になる人の場合には、ガムを噛むことをおすすめします。でも、甘い砂糖入りのガムの場合には、口内が酸化するので逆に口臭原因になります。

口臭の原因は、人によって様々です。ガムやタブレットで消臭効果があるケースもありますが、ほとんどの口臭には効きません。口臭原因について詳しくは、『口臭はアルカリイオン水うがいで取れるのか?実際にやってみた結果・・・』をご参考にしてください。

食後の口臭を抑える飲み物

緑茶を飲む

食後は、口に中に食べかすが残るため口臭が起きやすくなります。食後の口臭を予防するために一番良いのは、歯磨きやうがいです。

でも、外食中は歯磨きやうがいができませんよね。そのような時におすすめする飲み物は、緑茶やウーロン茶です。これらの飲み物でうがいするようにして飲むといいです。でも、周囲に分からないようにしないと、マナーを疑われてしまうのでご注意下さいね。

緑茶に含まれるカテキンには殺菌作用があり、口臭予防になるといわれています。でも、緑茶には利尿作用や唾液の分泌を抑える働きがあるので、口臭が気になる方の場合には、いつも飲むのはおすすめできません。

口臭予防になる酸っぱい食べ物

レモンを食べて酸っぱい子ども

唾液が良く出る人は、口臭が出にくいです。反対に口臭が発生しやすいのは、唾液が少ない、または口呼吸で口の中がよく乾く人です。

ですから、口臭予防するためには、梅干しやレモンを食べればいいかもしれません。このように言うと、それだけで唾が出てきたのではないでしょうか。

それほど、酸っぱい食べ物には、即効的に唾液を出す効果があります。ドライマウスで舌がパサパサになるなどお困りでしたら、毎日一粒ずつ梅干しを食べられてはいかがでしょう。

舌がパサパサに乾く場合は、低位舌(ていいぜつ)が影響しているかもしれません。低位舌は、舌に歯型がつくのが特徴ですが、詳しくはこちらの記事『歯型が舌に付くのは口臭がひどくなる証拠。舌苔を防ぐ方法と対処法とは?』をご参考にしてください。

口臭菌は酸性で生き、アルカリで死ぬ

ritomasu

口臭菌は酸性でしか生きられません。反対にアルカリの環境では元気がなくなり死んでしまいます。口臭菌というのは、虫歯菌、歯周病菌などの嫌気性細菌のことをいいます。

嫌気性細菌の特徴は、サラサラ唾液が多いと生きられないこと。どうして唾液が多いと生きられないかというと、一つは中性だから。そしてもう一つは、唾液中には酸素が多いからです。

虫歯菌は酸性が好き

削った虫歯

虫歯になる大きな理由は「砂糖」だということは、誰でも知っていることです。でも、どうして砂糖がいけないのかということについては知らないのではないでしょうか?

それは、虫歯菌が砂糖を好きだから。好きだと言っても、虫歯菌が砂糖を食べるわけではありませんが、虫歯菌が砂糖を分解して酸をつくり歯を溶かすからです。それが虫歯になる理由。

でも、虫歯菌が砂糖を好きな理由はそれだけではありません。虫歯菌など菌が生きられる環境は酸性だからです。逆にアルカリでは虫歯菌は生きられません。

歯周病菌は酸性が好き

レントゲン写真を見る歯科医

このことは、歯周病菌でも同じなのです。普通、口の中は唾液によってpH7の中性が保たれるようになっています。

ところが、中和する役割の唾液が少なくなると口腔内は酸性に傾きます。すると、歯周病菌が活発に繁殖し歯肉に炎症を起こすことになるのです。歯周病で炎症が起きると膿が出るため口臭も強くなります。

歯周病になっている口内は酸性化していますが、アルカリになると歯周病菌が減り口臭も軽減します。口臭菌をうがいで取る方法については『舌苔や口臭をうがいだけで取り除くことができる美息美人とは?』をご参考にしてください。

舌苔(ぜったい)の菌も酸性が好き

舌磨きで白くなった舌

舌が白いのは、舌に食べかす・汚れのほかに菌が棲みつくからです。舌の表面が苔状になるので、舌苔(ぜったい)と呼ばれています。

健康な人でも、舌は薄らと白い膜が張った状態です。それは、常在菌があるから。でも、その菌が異常に増えてしまうと、舌が真っ白に。

でも、菌が異常に増えるのは何故だと思いますか?それは、口腔内が酸性に傾いた時です。

先ほども説明しましたが、口の中が酸性になるのは、唾液が減るか酸性の食べ物を口に入れた時です。菌が増えると悪臭物質が作られるため口臭も強くなるのです。

ですから、ドライマウスの人や酸性の強い炭酸飲料やコーヒーが好きな人に、舌苔(ぜったい)の悩みが多いのです。

口臭原因となる酸性食品

酸性食品といっても、健康のためにいわれるような酸性食品、アルカリ食品という分類ではありません。健康上は、胃腸に入ってから栄養としての酸性・アルカリを指して言いますが、口内トラブルで問題なのは、口に入れた時に口内が酸性かアルカリになるかということです。

食べ物として口に入れた時に、口内が酸性になる代表的な食べ物。それは…砂糖です。砂糖そのものは酸性ではないのですが、口内の菌が糖を分解して強い酸を産生するからです。

砂糖ほどではないのですが、果物やお酢の酸も口の中を酸性化します。普通はそれらを食べても、唾液によって中和されるものなのですが、ドライマウスで唾液が少ないと長時間酸性のままになります。

また、舌苔(ぜったい)が出来ていると、柔らかいケーキやお菓子などを食べると舌に糖がくっつき、いつまでも残ります。それは、ずっと口内が酸性のままだということになっているのです。

口臭予防になるアルカリ食品

昆布やわかめを噛むと、口内がアルカリになります。だから、口臭の対策として「固い昆布を口で転がす」方法があります。

他に、お勧めできるのは煮干しです。茶碗に砕いた煮干しと水を入れリトマス試験紙を濡らすと、強アルカリの青色になります。煮干しを噛むと口の中もすぐにアルカリになることが分かります。ですので、舌苔(ぜったい)や口臭が心配であれば、固い煮干しを時間をかけて口に入れると良いかもしれません。

舌苔は口臭原因の6割以上を占めると言われています。ですから、口臭をしないようにするには、舌苔を予防することが大切です。舌苔を予防できる食べ物については、『舌苔が予防できる食べ物・取れる食べ物について教えます』をご参考にしてください。

口内を酸性にしないためには何をすれば良い?

口臭や舌苔(ぜったい)を予防するには、口内を酸性にしないようにすることが大切だということが理解できたのではないでしょうか。

そのためには…

  1. 充分に唾液を分泌させる
  2. お菓子やジュースなど砂糖が入った食べ物を控える
  3. 酸が強い食品を控える
  4. 昆布、小魚、煮干しなどアルカリ食品をよく食べる

ピンクの舌にする、きれいな息にするには、これらのことを行うことが大事です。
でも、食べ物には好き嫌いもあるし、好きなものを食べることも健康上、大事なことです。食べ過ぎはいけませんが、多少は仕方ないことです。

でも、そのことによって、舌が白くなる、口臭がするのでは。。。
そんな心配がある場合には、美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水をお勧めします。酸性食品を摂った後にアルカリイオン水でうがいを行うことで、中和することができます。

もちろん、美息美人(びいきびじん)で歯磨きを行うことで汚れも良く取れますが、食後にアルカリイオン水でうがいを行うことで、たとえドライマウスであっても、口内を中和することが可能になります。もし、ドライマウスでお困りでしたら、美息美人(びいきびじん)を是非お試しください。

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