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のどの奥に見える白い粒は口臭の元になる。白い粒が出なくなる方法とは?

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投稿日:2018年7月5日  更新日:

くしゃみや咳をした時に、喉(のど)から白い粒が出てきて驚いたことはありませんか?

この他にも、喉に白い異物が見えるケースには…

  • のどに米粒大の乳白色のものが見えている。
  • のどに白い膿がついている
  • のどから白いものがポロっと口に落ちてきた。
  • 白いものをつぶすと悪臭がした。

などがあります。どれも心配になることばかりですよね。だから、初めて喉に白い粒を発見すると「この白い物体はなんですか?」というご質問を良くいただきます。今まで見たこともないものなので不安ですよね。

白い粒は膿栓(臭い玉)という口臭原因になるモノかもしれないので、その見分け方と対策方法をご紹介したいと思います。ぜひご参考にしてください。

※この記事はオーラルウェルネス歯科医院院長ファストロ滋子医師により監修を受けた記事です。
ファストロ滋子医師による監修記事
オーラルウェルネスクリニックへのお問合せ先 https://oralwellness.jp/

喉の奥にある白いかたまりは何?

喉に白いモノが見える時の多くは、膿栓(臭い玉)です。下の写真のように扁桃から白いモノがポツンと見えていたら、それは膿栓(臭い玉)の可能性大です。

膿栓の写真

でも、ご安心ください。膿栓(臭い玉)が見えたからといって病気とは限らないからです。誤解のないように言うと、扁桃炎(へんとうえん)という病気から膿栓(臭い玉)ができます。

しかし、扁桃炎には急性の高熱を出し喉が腫れる病気もあれば、普段の生活に支障がない慢性扁桃炎もあります。だから、慢性の扁桃炎の場合には、ご本人も「喉に違和感がある」とか「喉から口臭がする」とそのままにしているケースが多いですし、耳鼻科でも余程困っていない限り治療しないようです。

でも、慢性の扁桃炎だからといっても、膿栓(臭い玉)ができます。そして、膿栓(臭い玉)があると口臭がひどくなるので多くの方が困っています。膿栓(臭い玉)の一番の問題は、喉の違和感と口臭が治らないことにあります。喉の違和感と口臭を治すためには、膿栓(臭い玉)の予防と対策が重要なのですが、正しい知識がないためにどうして良いのか分からない人が多いのが現状です。

喉が白くなると喉が痛くなる熱がでる

喉が白い、喉が痛い、発熱した。…このようになった時には、急性の口蓋扁桃炎(こうがいへんとうえん)かもしれません。

扁桃炎(へんとうえん)は、ほとんどが風邪をきっかけに起こります。喉が細菌やウイルスに感染し、口蓋扁桃(こうがいへんとう)に炎症が起きることで喉が痛くなり発熱します。このような症状の時は、すぐにお医者さんを受診してくださいね。我慢して放置すると炎症が悪化することがあるのでご注意ください。

口腔や咽頭のまわりにあるリンパ組織で、外部からの細菌やウイルスの進入を阻止しています。また外部からの細菌やウイルスに対してバリアの役割を果たしています。
ただ、そこに細菌やウイルスが付着するため、どうしても感染の原因になりやすいのです。
扁桃が腫れると、炎症を起こしたり、表面に膿がつくことで、発熱・のどの痛みといった症状がでます。首のリンパが腫れたり、痛くなったりすることもあります。
引用:ひだ耳鼻咽喉科

そして、炎症から喉の壁に白い膿がつきます。また、膿の影響から口臭もするようになります。詳しくは、『膿栓や臭い玉を取り除く方法、予防する方法5つ』をご参考にしてください。

膿栓や膿汁が原因で喉に違和感がある場合は、美息美人(びいきびじん)でうがいを行うようにすると、喉を清潔にできるので良いです。

膿栓がうがいで除去できる

喉にできる白いブツブツは膿(うみ)

喉が赤くなって扁桃腺(へんとうせん)が腫れた経験をしたことがあると思います。その時、扁桃腺に白いブツブツを見ることがあるかもしれませんが、それは膿(うみ)です。この白い膿は「白苔」ともいいます。

扁桃炎になると、喉の奥が赤く腫れ、痛みを生じます。慢性扁桃炎の場合は、喉がいがいがするなど違和感を生じるだけかもしれませんが、急性扁桃炎の場合には高熱を発するのでご注意ください。

喉が痛くない、発熱していない場合でも、喉に白い膿が見えたときには扁桃炎になっていますので、早目にお医者さんにかかることが大事です。

扁桃腺(へんとうせん)に見える白い粒

もし、喉(のど)から乳白色の白い米粒状の物が出てきたのなら、それは、膿栓(のうせん)かもしれません。

膿栓(のうせん)は、「臭い玉」、「ニオイ玉」とも呼ばれるのでご存知ではないでしょうか。

膿栓(臭い玉)というのはこれです。あなたの喉(のど)から出てきた白いものは、こんな形をしていませんでしたか?


出典:ウイキペディア 膿栓

膿栓(臭い玉)は、のどの両側にある扁桃(扁桃腺)のくぼみに出来ます。

膿栓(臭い玉)ができると、のどに違和感を覚えるかもしれませんが、痛みなどは普通はありません。咳やくしゃみをした時に白い粒の膿栓が出てくることがあります。

膿栓(臭い玉)が見えているからと爪楊枝や綿棒で取ろうとする人がいますが、扁桃腺を傷つけ炎症を起こすかもしれません。詳しくは『臭い玉・膿栓が簡単に取れるコツについて具体的な方法を教えます』をご参考にしてください。

膿栓(臭い玉)の除去や予防については、「膿栓を取り、その後も膿栓がずっと出来ないようにする」というタイトルの動画があります。こちらをご覧になっていただければ幸いです。

喉の奥に白いブツブツができたら要注意

臭い玉(膿栓)ができるのは、口蓋扁桃(こうがいへんとう)の表面です。しかし、扁桃だけではなく喉の奥のほうまでポツポツと白いものができることがあります。

これは、扁桃炎が悪化し扁桃の周りへも膿がついたからです。この病気の症状を「扁桃周囲炎(へんとうしゅういえん)」といい、唾液を飲むこともつらいほど喉に痛みを感じるようになるのが特徴です。また、高熱を出し脱水症状を起こすこともあります。

なぜか、この扁桃周囲炎になりやすいのが30代男性に多いようですので、大人だからといって我慢してはいけません。もし、喉の奥に白くブツブツができていたら、すぐにお医者さんに診てもらうことが大事です。

引用:臭い玉が喉にできる人とできない人の特徴とは?その違いについて教えます

喉の白いブツブツの治し方

喉の奥まで白いブツブツができた場合は、扁桃周囲炎(へんとうしゅういえん)の可能性が高いです。この場合は、一日も早く耳鼻科で治療を受けないといけません。

耳鼻科での治療方法は、よほど悪くない限りは、抗生剤の処方だけで済むようですのでご安心ください。症状が悪化している場合は、点滴注射と抗生剤投与で細菌をやっつけることで白いブツブツもなくなるようです。

扁桃炎・扁桃肥大・扁桃周囲炎は繰り返しやすいので、症状が治まったからと言って勝手に中断せずに完治するまで通院と治療を続けてください。

引用:ひだ耳鼻咽喉科

喉の奥の白いブツブツは病気を引き起こす

喉の奥に白くブツブツが出来るのは、扁桃炎になったからです。扁桃炎が悪化したことで喉に膿が付くのですが、扁桃の穴にも膿が付き固まると膿栓(臭い玉)になります。

膿栓(臭い玉)はばい菌のかたまりです。扁桃炎になるとリンパ球とばい菌が戦い死がいができます。それが固まってできたのが膿栓なので、常に膿栓(臭い玉)ができていると、健康に悪影響を及ぼすことがあります。

ところが、戦いが長引くとなぜかT細胞は、体のあちこちにいる免疫細胞に間違った指令を出して自分の体を攻撃してしまいます。
つまり、全身にさまざまな病気を引き起こしていたのは、ニオイ玉ではなく、自分の扁桃にいる免疫細胞が犯人だったのです。
引用 NHKためしてガッテン!ホームページ

長期間にわたり膿栓(臭い玉)ができると、免疫細胞(T細胞)が間違った指令をだし自分の体を攻撃することがあります。その結果、次のような病気を引き起こすかもしれないので注意が必要です。

  • 腎臓病
  • 肩こり
  • 関節炎
  • 心臓病
  • 大腸炎
  • 失明
  • 肌荒れ、手足にブツブツ、爪がぼろぼろ
  • ひどいかゆみ

膿栓が続くと、これらの病気を引き起こすかもしれません。白い膿や膿栓がよく出るとか、痛みがある時には、すぐに耳鼻咽喉科で受診されるようお勧めします。膿栓が良くできてご心配な場合は、こちらの『膿栓、臭い玉が簡単に取れるアルカリイオン水うがいとは?』をご参考にしてください。

膿栓(のうせん)は、「臭い玉」とも呼ばれているので、一度は耳にしたこともあるのではないでしょうか?

喉の奥の白いブツブツは臭い!

喉から出てきた白いものを、そのまま嗅いでも少しにおいがします。
ところが、つぶすと、、、

白いもの(膿栓)は、強烈に臭い!

のどから飛び出てきた白い塊を指でつぶしてから嗅ぐと、強烈な悪臭を発します。

本当です!白いものは強烈に臭い!

だから、この白いもののことを「臭い玉」とも呼ぶようです。

喉の奥の白いものは口臭の元?

では、あなたに質問です。

(問題)

のどに付いてるこの白いものは、口臭の元になると思いますか?



           


         


           

         



           

こたえは…口臭の元ではありません!

のどから出てきた白い塊をつぶすと、あまりにも臭いので、これが口臭の元だと勘違いするかもしれません。

この白いかたまりが良くできる人は、口臭も出やすいのですが、この白いもの(膿栓)自体の臭いではないので、勘違いしないでください。口臭原因は人によっても違います。詳しくは『口臭はアルカリイオン水うがいで取れるのか?実際にやってみた結果・・・』をご参考にしてください。

喉の奥に白い粒(膿栓のうせん)が出来る原因

白いもの(膿栓のうせん)は、どうして出来るのだと思いますか?

それは、こういうことです…白いもの(膿栓のうせん)を作っている扁桃腺(へんとうせん)の役割にその原因があります。

扁桃(へんとう)は、外部から入ってくるウィルスや細菌をやっつけるための免役物質を出す組織です。

じつは、この免役物質が厄介ものになっています。厄介なものというのは、免疫物質が口臭原因となるからです。

ねばねばした免役物質は、ウィルスや細菌を殺すと、ねばねばした液になり、咳で口の外に出したり、飲み込んだりします。

扁桃の白い粒(膿栓、臭い玉)

扁桃腺(へんとうせん)のくぼみに付着したネバネバの液は、口呼吸などで喉が乾くと固まって白い塊になります。

これが、白いもの(膿栓のうせん)ができる仕組みです。この仕組みが理解されれば、白いもの(膿栓のうせん)を取っても無駄だということが分かります。

だから、お医者さんに相談しても、「膿栓(のうせん)はあっても問題ないし、取ってもすぐに出来るから。と相手にされないことが多いのです。

さらに、もっと悪いことに。。。

扁桃腺(へんとうせん)から分泌される粘液は、外部から刺激や細菌が入ってくると、多量に分泌されます。

粘液が出てくる場所には、腐敗した白い玉(膿栓のうせん)があります。
白い玉の(膿栓のうせん)の上を粘液が通過するため、粘液に臭い物質や細菌も混じる。

粘液(膿汁)は、ばい菌だらけです。そして、臭い!そうなのです。臭いのは膿汁(のうじゅう)という臭い粘液で、これが口臭の原因になっています。口臭の元である膿汁について詳しくは、『喉から出る臭い液は膿汁だった。膿汁が出ない方法とは?』をご参考にしてください。

喉の奥から出る膿汁が舌を白くする

粘液は、一般にいう喉の両脇にある扁桃線と舌の付け根にあり舌扁桃から分泌されます。舌の根本からも出ていることを知らない人が多いのですが、ここから粘液(膿汁)が出ていることが舌の奥に舌苔をつくる原因になるのです。

この粘液は膿汁(のうじゅう)といって、唾液に混じり口に流れ込み舌苔をつくります。先ほどもいいましたが、ばい菌だらけの膿汁が舌にふれると、感染し苔(プラーク)を作ります。

舌の奥が白くなる(または黄色くなる)という方が多いですが、「どうして舌の奥が白くなるのか?」というと、舌の奥にはサラサラ唾液が届きにくいからです。

ばい菌にとっては、天敵である唾液が少ないのは好都合です。そのため、舌の奥のほうに舌苔がよくできるのですね。

舌苔ができると、口が粘つき苦く感じるかもしれません。それは、舌苔に含まれる臭い唾液が味覚として感じるからです。唾液が粘つき臭い場合は、口臭がしています。

それは、膿汁と舌苔が口臭を発生させているからです。舌苔の取り方について詳しくは『舌苔や口臭をうがいだけで取り除くことができる美息美人とは?』をご参考にしてください。

喉にできる膿栓と口臭の関係

臭くなった粘液が口中に入ると…どうなると思いますか?

あなたが、今、想像したとおりです。臭い粘液が口に流れ込むと唾液までが臭くなります。その臭い粘ついた唾液は口全体に行き届き、臭い物質を舌や頬の内側に付着します。

そして、ストレスや緊張で口が渇くと…唾液に含まれる臭い物質が、一気に気化して、ぷ~んと口臭を発します。

これが、よくいう「喉(のど)からの口臭」というものです。

ドライマウスが膿栓の一番の原因

膿栓が出来やすい人と出来にくい人がいます。同じように、風邪をひく、後鼻漏になる、ほこりやばい菌を吸い込むなどしても、膿栓が出来る人と出来ない人がいます。

何が違うと思いますか?

それは、喉や口腔が乾燥しやすい体質です。そして、次のことが口腔乾燥の原因となっています。

【口腔乾燥(ドライマウス)の原因】

1. 唾液の減少
2. 口呼吸(いびきや睡眠時の開口)

ドライマウスになると、ばい菌が定着しやすくなります。そのことによって、膿栓が出来る原因になるのです。

ですから、膿栓を予防するためには、一番にドライマウス対策を行うようにしないといけません。

のどの白い粒「膿栓」の予防の仕方

喉の白い粒は「膿栓」です。膿栓ができると喉に違和感を感じるし、口臭原因にもなります。そのため、「膿栓を取りたい!」と思っているかもしれませんね。

しかし、たとえ膿栓を除去したとしても、膿栓の根本原因を改善しないことには膿栓は何度でもできます。実際、膿栓を除去してからそれまでよりも多く出来るようになったという方が多くおられます。それだけではありません。膿栓を取っていたら、喉が腫れたとか出血した人までいますので、膿栓を汚い手や器具を使って取るのはおやめになってくださいね。

膿栓を出ないようにするには、膿栓が出来ないようにしないといけません。

膿栓は、喉に細菌が増えると出来ます。ですから、喉の清潔を保持することが大切なのですが、そのためには、膿栓を除去することも必要になってきます。だからといって、お箸や綿棒で取っては危ないです。

安全に膿栓を除去する方法でおすすめなのは、口臭は予防歯磨き粉「美息美人」のアルカリイオン水での喉うがいです。美息美人はアルカリの作用によって、タンパク質の膿栓を分解することができるため、喉に付着している膿栓が良く取れます。

膿栓が取れると喉が衛生的になるので、膿栓ができにくくなります。ですから、膿栓を除去することは大事です。また、膿栓がなくなってからも、喉にはウィルス、花粉、黄砂、埃などが入るので風邪をひくだけで膿栓ができるかもしれません。

だから、予防のためにも美息美人で毎日うがいされることをおすすめします。鼻や喉に炎症がある方の場合は、特に小まめにうがいを行ないほこりや細菌を洗い流し清潔にすることが膿栓の予防には大事です。

また、喉が乾燥すると細菌が増えるので、小まめに水を口に飲むなどして喉を潤すことも膿栓の予防に有効です。

膿栓を除去する、膿栓を予防する、喉からの口臭を予防するためには、アルカリイオン水の「美息美人(びいきびじん)」をおすすめします。アルカリイオン水については詳しくは、『喉の奥にできた膿栓や臭い玉が取れる、消えるアルカリイオン水うがいとは?』をご参考にしてください。

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